海外投資業者情報
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英語は必要か?
英語が苦手だけど海外投資をしたい。日本語サポートのある業者さんなら大丈夫だろう。
しかし、その業者さんは永遠に業務を続けてくれるでしょうか?
ファンドを購入するせよPPBを組むにせよ「契約はその会社とのもの」になります。
確かに取り組み時にはIFAや仲介代理店を通すのが一般的です。
多くの会社は直接リテール業務を行っていないからです。
しかし、長期投資が前提の海外投資ですから、いざ資金が必要となった時にそこが既に廃業している可能性もあります。将来にわたって必ずしもサポートが期待できるとは考えない方が良いのではないかと思っています。
また、国内の生命保険のように担当者が辞めたら後任の担当者がつくという事もありません。
よって、契約後の諸手続は契約者対ファンド会社(またはオフショア生保会社)との直のやりとりになると考えた方が良いように思います。
仲介代理店が存在するうちはサポートを期待できるでしょうが、最終的には英語のスキルを磨いておき、自分でこなすという覚悟がないなら海外投資は難しいかもしれません。さらに、ご自分の死亡後に遺族が手続きできるかどうかも良く考えるべきでしょう。
そういった事ができる自信がないけれども海外投資に取り組みたいと考えるなら、
1、M&Zビジネス翻訳センターのような有料の翻訳家に依頼する。
2、国際弁護士に依頼する。
3、個人代理店よりは法人化されている代理店の方が業務継続の可能性が
高いと考え、そちらを選択する。
(絶対ではありません。日本では創業何十年の老舗代理店などという
ものは存在しませんし)
4、英語での手続きを指南してくれるサポートのある組織に加入する。
等が考えられます。
このうち、どれを選択するかは個人の好みや投資額によっても変わるでしょう。あるいは、投資額が大きい場合はファンド単体やPPBよりはPBの方が使い勝手が良いかも知れません。
クレディスイスやUBSですと日本語のできる担当者がつく場合があるそうです。
まとまった資産があり、ファンド、株、債券、貴金属等に分散して運用したい。さらにそれを一括してまかせたいというならコンサルティング業務に主体を置き、そのサポートを業務とするPBも候補にあがるでしょう。
(ただし、経費はよりかかります。)
PBについては、普通は億以上の資産と紹介者および面談が必要ですので誰でも簡単にという訳にはいかないのも難しいところではあります。