海外投資業者情報
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マンとノーブルの元金保証ファンドの違い
MANもNobleも元金保証ファンドを発売しておりますが、その仕組みなどは異なります。
今回はその違いについての解説です。
掲示板投稿情報です。投稿者の了解を得て掲載しています。
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【資料から読み取れる相違点】
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Man |
Noble |
備考 |
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満期償還までの期間 |
約13年半 |
約9年 |
もちろん、途中で解約することも可能です |
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早期解約控除 |
最大4% |
最大3% |
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保証銀行の格付 |
Lloyds TSB Bank plc (ムーディーズ格付:Aaa) |
ソシエテ・ジェネラル銀行 (S&P格付:AA−) |
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解約申請の受付頻度 |
毎月受付 (解約申請書到着後、受け取りまで1−2ヶ月) |
毎週受付 (解約申請書到着後、受け取りまで1-2週間) |
当初は長期保有のつもりでも、状況の変化によって、すぐに現金が必要になることもあるでしょう。 |
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投資先ファンドの情報開示 (透明度) |
戦略名程度。個々のファンドマネジャーの過去実績や細かい配分比率等は開示せず。 |
個々のファンドマネジャーの過去実績や、ファンド実名、配分比率も開示 |
*投資開始後も、Manは組み込み戦略と、各ポジションの損益について、大まかな説明のみ。 エージェントは毎日、これをチェックすることが可能。 |
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発行形態 |
会社型投信 |
AA-クラスの格付けを持つ債券 |
法人や機関投資家など、慎重な投資家ほど、債券タイプを好みます。 |
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【資料から読み取ることが難しい相違点】 |
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Man |
Noble |
備考 |
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期待利回り |
年平均13-15%という数字は、最大レバレッジ150%継続時の予想数値。 過去の類似商品の実績から類推。 |
リスク管理の結果として出る利回りは、特に目標を設けない。年平均12%前後という数字は、組み込む各ファンドの過去実績を、低めのレバレッジ120%継続時を前提に算出したもの。 |
Manの場合、期待利回りの追求を優先させるため、変動率が想定範囲内から逸脱する可能性も少なくない。Nobleの場合は、変動率を規定値に納めることを優先する。 |
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元本保証のしくみ |
投資開始と同時に、満期償還時に100で償還されるゼロクーポン債を割引価格(現在値)で購入。余剰分のみを、アクティブ運用に回す。保証銀行は、アクティブ運用部分の成績に関しては、深く関与しない。(ゼロになっても、ゼロクーポン債が満期償還されるため。) |
ダイナミック・ギャランティーと呼ばれる高度な保証システム。 投資開始と同時にゼロクーポン債を買うことはない。 |
Manのしくみは、非常にシンプルなため、昔から元本保証といえば、ほとんどがこの方法でした。 |
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レバレッジ |
銀行借り入れによって、さらにExposure(投資対象金額)を増やす。 |
銀行借り入れは行わない。利益の再投資によってのみ、Exposureを拡大する。 |
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トレンド・フォロワー戦略 |
プログラム取引のみ。人間の裁量は関与しない。 |
プログラム取引のみの戦略と、相場の転換点において、人智によって別の判断基準を持てる戦略とを併用。異なる戦略に分散することによって、同戦略の弱点であるレンジ相場取引のリスクを軽減。 |
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リスティング(上場) |
上場するかどうかは未定 |
起債と同時に、ルクセンブルグ証券取引所に上場。 |
流通性に関して言えば、上場するに越したことはありません。信用力の点でも、大きな差が出るでしょう。法人や機関投資家の中には、上場しているものにしか、投資できないような制約があることも少なくありません。 |
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組み込むファンドに対する株式保有の有無 |
必ず、株式を保有し、Man Group傘下とする。子会社化するため、同社の元本保証商品は、何度、新規募集があっても、ほぼ、内容は同じ。子会社化するため、同社の元本保証商品は、何度、新規募集があっても、ほぼ、内容は同じ。 |
独立を維持し、子会社化しない。資本関係を結ばないため、毎回、組み込むファンド会社を自由に設定できる。通常、直近の元本保証商品と、相互補完性のある戦略を組み入れ、リスク分散を図る。 |
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如何でしたでしょうか? 一見、ほとんど同じに見える元本保証商品でも、これだけ差異があります。お客様は、絶対的に知名度が高く、規模も大きい先に信頼を寄せる傾向がありますね。ご自身で判断基準を持たなければ、仕方のないことでしょう。
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管理人より
ファンドの情報公開が進んでいるかどうかという事とリターンが良いかどうか(儲かるかどうか)という事は別な問題、との意見もございましたので申し添えます。