海外投資業者情報
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オフショアがマイナーな理由?
今回は極めて個人的な考えです。ご了承の上ご覧下さい。
オフショア投資がメジャーになっては困る人がいるのだろう、と思っています。
まず、税務当局。
海外資産の補足は難しいので課税が困難になるでしょう。
国内の投信関係業者。
規制の厳しい国内ではヘッジファンドのような自由なファンドを組成しにくく、認可も下りにくいです。
マン社に運用を委託しているファンドで国内で認可されているものもありますが、手数料の中抜き等により魅力度は低下しています。
郵便局や銀行。
安全で元金保証が売りですが、利息はほとんどつきません。
例えば海外には元金150%保証ファンド(※)などがあることが一般に知られたら預ける人が激減するで
しょう。
※OM-IP150;NZD建て12満期で満期時に元金の150%が銀行保証されている。目標利回り15%。
既に海外投資をしている富裕層と呼ばれる人たち。
情報を遮蔽して既得権益を守りたいのかもしれません。
あるいはオフショアを利用して脱税してきた人もいるのかもしれません。
日本で当局の認可を受けていない金融商品を個人が興味を持って購入するのは完全に合法です。
なぜなら、日本の法律では「禁止されていないものは合法」という解釈が成り立っているからです。
また、日本の法律が適用されない海外の金融機関が日本人と契約したからといって日本政府が何かできるわけでもないでしょう。
※オフショア生保については保険業法により個人の加入は許可が必要と見られています。
しかし、業者は宣伝・営業することが認められていません。(なし崩しになってきている気はしますが・・・)
表向きは消費者保護という事かもしれませんが、実際は国内業者の保護としか感じられないのは自分だけではないでしょう。
インターネットの普及により海外の情報も簡単に入手できるようになりました。
情報を遮断しておきたいと考える人がいたとしても、言葉や国境を越えて伝わってしまいます。
もう、日本だけを金融鎖国にできる時代ではなくなって来ていると思います。